August 17, 2006

戦争って。

終戦の日前後はそれに関するいろいろな話題が起こります。つい、テレビで(多分昨年の再放送の)ドラマ火垂るの墓を見ました。そして、この小説、出口のない海、映画化されると知って一足お先の本購入です。戦後の戦争をまったく知らない世代なので、本当に理解、は絶対できないと思うけれど、やはり、死なせるものはいけない。戦争を伝えなくては、とやっきになっている人たちも多そうだけれど、そのへんの若い世代も、おぼろげにはそんな感覚はあるんじゃないかな。いずれにしろ、泣きました。映画は見に行くぞ!

そして、靖国問題、外国がとやかく言うのは絶対おかしい!!!!!って、私は小泉首相支持です。弔って何がわるいのかしらん。

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February 02, 2006

直木賞作家

p251is02062.jpg直木賞受賞の本を読んでみました。書店では、賞をとったら、すぐにその本がずらあと並び、その作者の関連の本も突然並びます。そんな傾向にちょっと反発して、いつもはすぐには読まないんですが、急いでいたせいもあって、とりあえず、いいかという気持ちで購入してみたこの本、家族のそれぞれの視点からの各章で成り立っていて、それなりに考えさせられ楽しませてくれました。でも、いわゆるはまっちゃうような強さはなかったかな。

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January 31, 2006

母と息子

p251is02061.jpg話題の本、リリーフランキーの東京タワーを久しぶりの単行本買いで読みました。帯に、感想がびっちり、先にそれを読んじゃったので、私は泣かないかもと意地がでたりしましたが、つい、母親が亡くなるところではやっぱり涙ほろり、でした。でも感想としては、母と息子の関係は永遠に超えられないもの、という感じ、男の人の方が共感するかもなあ。それでも、親に対するちょっと忘れがちな気持ちを思い出しました。

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January 24, 2006

日本の推理小説

p251is02060.jpg今日、東野圭吾の「白夜行」を読みきりました。あんまり日本の推理小説には手がでない(なんとなく暗い気持ちになるから)のと、分厚いので、購入時には逡巡しましたが、でも当たりだったかも。やっぱり本は、とにかくわき目もふらず、まわりの世界も見えなくなって、本だけが私のすべて、っていう状態が作れる力のある本が好き。すごい精緻な構成で、いろんなとこにヒントがちりばめられて、でも人の心の奥ってこんなん、て思わせて、楽しめました。しっかり考えさせられる本というよりは、飛行機なんかで、上質な時間つぶし、にはもってこいの一冊でした。

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May 20, 2005

しっとり気分

p251is01032.jpg直木賞受賞の話題の本を読みました。27歳の対照的な2人の女性の気持ち、価値観、恋愛が描かれています。かなりあっさりと淡白に話は進行していくのに、なぜか、しっとりとした潤いを与えてくれました。からからの日常におすすめ!

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