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July 17, 2007

京都

仕事で京都に行く機会があって、少し前のりして土日で観光しました。
Sekitei

本当に久しぶりの京都、金閣寺、銀閣寺、南禅寺、龍安寺をまわりました。

建物というよりは、庭がキーワードになったような雰囲気、枯山水の庭は、実際には小さな箱のなかの庭なのに、なぜか写真に撮るとすごく広く見えるのにはびっくり。そして心を表したり、水を表したり、と忙しい自分に忘れがちな情緒がたっぷり、よかったです。

金閣寺は金箔が塗り替えられ、屋根も葺き替えられて、ぴかぴか、昔風情がなく、まるで作り物のよう、でも、ご本尊が眼によいというので、しっかりお参りし、お守りも購入、なんだかすごく嬉しくなりました。(最近右目の視野が狭くなり視神経がやられていると診断されたところ、緑内障だそうで、かなりショックを受けましたので。)

Kinkaku

銀閣寺は昔から好きな建物、古式然としてやはりいいです。

Ginkaku

Hamo

さて、今は京都は祇園祭りの真っ最中です。祇園祭りは別名鱧祭りとも呼ばれるくらい、当然のごとく、どこのレストラン、お店でも鱧があります。東京では滅多に見れないので、これは、もう鱧を食べまくるしかないと、あちこちで鱧、食べました。通常のおとし、天ぷら、そしてフレンチでの一品も美味しかった。大満足です。
そして、京都の野菜たち、万願寺とうがらし、賀茂なす、ずいぶんいろいろあります。
ホテルでは、煎茶の粉が常備、これも東京ではお目にかかれません。
食文化にはやはり随分違いがあるようで、これが旅の醍醐味でもありますよね!

Kamogawa


夏になると鴨川にせりだすようにやぐらが組まれ、床が敷かれて、そこで飲み食いできるのも京都の名物、川床、納涼床などと呼ばれています。それもしっかり体験、そして鴨川べりにアベックが座るその間隔が等間隔の、等間隔の法則、も京都の名物なんだそうです。

仕事は、京都議定書が結ばれた国際会館、建物自体はコンクリート造りでも古くて、でもしっかり合掌造りなんだそうな。

そして移動はバス、市バスが網の目のように入り組んでいて、観光のためというよりは、しっかり根付いた庶民の足といった感じです。難しい。。。慣れるのに大変です。でもバスに揺られて景色を眺めるだけでも、なんだか旅行気分でした。

おみやげに、山椒ちりめん、お茶を買って、リフレッシュの時間でした。

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